１日公開セミナー【商品企画・開発のためのフィールドワークの実践】

現場・現物を観察することによって
消費者ニーズや差別化ポイントが
見えてくる！

◆株式会社テックデザイン主催◆公開セミナー
http://www.tech-d.jp/food/seminar/show/2096

商品企画・開発のための
フィールドワークの実践

～ヒアリング、店頭観察、トレンド分析、商品現物比較、ラフ・商品企画書の作成まで～

【日程】2016年4月6日(水)10：00～18：00
【会場】テックデザイン会議室(東京都江東区)
【定員】16名
【受講料】34,560円(税込/テキスト付)
※これまでに繋がりのある皆様※講師紹介割引があります。お申込み前に こちらから ご一報ください。

私はフィールドワーク・ファシリテーターとして、「マーケティングのフィールドワーク」をお勧めしています。

インターネットに情報があふれ、ネット検索が便利な昨今、パソコンの上や会議室の中だけで答えを探そうとしている人々が少なくありません。

時代は変われども、マーケティングの基本は「現場・現物・現実主義」です。

フィールドワークは、リニューアルや新製品開発に取り組もうとするとき、その初期段階で多大な効果を発揮します。

言葉を換えると、マーケティング・リサーチをいくら繰り返しても、マーケティング・ミックスをいかに緻密に計画しても、成功は期待できません。

フィールドワークの３要素＜現場・現物観察／文献調査／ヒアリング＞を駆使して、現場・現実・現物からヒットのヒントを探り出すのが、「マーケティングのフィールドワーク」です。