リピート参加企業率 82.0%!
累計92社 826名が参加!
講座期間中に『実績が上がり、昇進・昇格が決まる』参加者多数!
===== お知らせ =====
おかげ様で、第33期がスタートいたしました!まことにありがとうございます。
第34期(2025年9月開講)は、2025年5月中旬に参加申込み受付開始予定です。
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講座の特徴、カリキュラム等の詳細の案内パンフレットは
こちらからご覧いただけます。
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若手~中堅社員が11カ月でプロのマーケターにみるみる変容!!
[製品]を開発し、マーケットと顧客の心をつかむ[ブランド]に育成するには、どうマーケティングを進めたらよいか。どうチームづくりをしたらよいか。
<フェーズ1:仮説発見>から< フェーズ6:発売・追跡調査>まで、体系的かつ総合的に、マーケティングの実務を習熟できます。
強いマーケターに必要な3つの力を強化できます!
1)コンセプチュアル・スキル(総合判断力、全体構想力)
2)ヒューマン・スキル (対人関係能力、動機付け能力)
3)テクニカル・スキル(マーケティング業務の遂行能力)
『マーケティングと組織開発は表裏一体』を基本コンセプトに、
【経営の連立方程式】の解を毎日求め続けられる人材を養成します。
プロダクトマネジャー養成講座の特徴
1.トータル・マーケティングを実践できる人材を育成します
部分的なテコ入れや流行の手法に頼るのではない「トータル・マーケティング」を基礎から丁寧に指導。当社オリジナル「プロダクトマネジャー・マニュアル」(全14章 1,039ページ/実用ワークシート11枚付き)のグループ輪読とディスカッションを通して、【製品開発システム】のフェーズ1からフェーズ6までのトータル・マーケティングの実務を、順序立てて消化吸収できます。マーケティングの一連の流れを本質から理解し、現場で即実践できる人材を全22日間で育成します。
2.公開講座でありながら、実戦的訓練(OJT)になります
架空の商品や事例ではなく、いま現在、店頭で実際に売られている商品を題材に、現物比較分析やパッケージの研究をします。また、担当ブランドや自社商品を題材に、実習を行ないます。実務テーマで「ラフ・商品企画書」や「戦略ストーリー・ワークシート」、「ブランド・ポジショニング3次元設計図ワークシート」等を作成します。リアルなテーマは実務に直結し、頭脳を活性化します。
3.当社オリジナル『ブランド・ポジショニング3次元設計図』を習得できます
ブランド・ポジショニングとは、x:製品カテゴリー、y:ブランド・コンセプト、z:ブランド・パーソナリティの整合性ある結合点であり、市場での陣地取り作戦を明確に示すものです。11カ月間で、ブランド・ポジショニングを構想できるようになり、それを実現する実行計画が立てられるようになります。
4.フィールドワークによるコンセプト開発のプロセスが身につきます
実は、マーケティング戦略の優劣は、【 第1ステージ 】での戦略仮説の量で決まります。量の中に質があります。現場・現物・現実からヒットのヒントを探り出す「フィールドワーク」によって、有望な仮説をたくさん生み出せます。フィールドワークの3要素(①現場・現物観察、②文献調査、③ヒアリング)をどのように駆使するのか、体験を通して理解できます。特に、担当商品の改良開発(リニューアル)に即、応用できます。
5.他流試合で切磋琢磨できます
当講座はグループワークを中心に進めます。他業種で同じ立場にある同志との意見交換・情報交換は刺激になり、交流の中で気付きや学びがあります。また、卒業生との質の高い繋がりを持つこともできます。
第31期(2022-2023年)参加者の声
●体感でなんとなく理解していたマーケティングの仕組みを言語化できるようになりました。これまで業務フローを一方通行で捉えていましたが、多角的にアプローチしていくことが製品の魅力を最大限発揮することにつながると考慮するようになりました。(株式会社バンダイナムコスタジオ 石川秀一さん)
●上司や同僚がこの講座に参加して仕事に自信が出たと知り、また共通言語で話ができるようになりたかったので参加を決めました。担当業務であるコミュニケーションを製品開発、特にパッケージ開発の面で活かせることを知り、どのようなパッケージが手に取ってもらえるかという視点から商品を見るようになりました。今まで自分の仕事がずっと手一杯だと思っていましたが、これからの自分のやるべきことが見え、新しい想いが生まれました。(ピジョンタヒラ株式会社 島嵜明子さん)
●小さなブランドのマネジャーを担当するタイミングで参加。マネジャーの役割について理解を深めたり、そもそもマーケティングとは?について知識を得ることを期待していました。実際の製品開発の流れを知ることができ、また、主体性や人材育成の観点でも後輩や周囲の人との関わり方を見直すことができるようになりました。プロダクトマネジャーとしてブランド育成のリーダーの方やこれからリーダーとなる方、製品開発を推進する上での組織開発にお悩みの方にお勧めの講座です。(株式会社TTC 吉岡千聖さん)
●いかに客観的な評価が重要であるか、開発の過程で評価を重ねることで精度の高いマーケティング・プランが描け、説得力のある戦略が立てられることを理解しました。「売れる/売れない分析」、「ストアチェック」など様々な実習を重ねていくことで、今までとは異なる視点で競合の動きを考えることができるようになりました。若手社員はもちろんですが、むしろ我流で製品開発に携わってきた中堅社員のほうが、実践を通じて分かりやすく基礎からトータル・マーケティングを学ぶことができる講座です。(コンビ株式会社 橘 裕一朗さん)
●意外でもあり、腹落ちしたのは、マーケティングの実現のためには「組織開発が必要」ということです。商品企画担当としてのスキルと、これから必要とされる自発的に行動する強い組織を作るリーダーとしてのあるべき姿を同時に学ぶことができました。一緒に参加した自社メンバーも、他社メンバーも、皆が向上心を持って取り組んでおり、共に学び、そして成長することの楽しさを感じました。(コンビ株式会社 高森克郎さん)
第30期(2021-2022年)参加者の声
●商品開発に必要な手順と、その理由を全体感をもって理解できました。商品開発と組織開発が表裏一体であると分かり、どうすれば組織を動かせるか、変えられるかを具体策をもって考えられるようになりました。VUCAと言われる時代において、マーケティング手法は日々進化し、応用が求められますが、だからこそ大切な基礎を学べるこの講座をすべての人にお勧めします。(ホーユー株式会社 永田慎治さん)
●営業からマーケティング部へ、基本的な知識を身につける間もなく異動となり、手探り状態で我流で学んだことの抜け洩れを補完し、体系的に理解することができました。元営業として有無を言わせず指示していたことを論理的に説明できるようになり、また、現場の重要性を改めて伝えることもできて、マーケと営業の関わり合いが密接になりました。意思を持って組織を変えていきたいと考えている若手・中堅が参加することで、もっとマーケティングと営業を融合できると思います。(ピジョンタヒラ株式会社 山田公彦さん)
●トータル・マーケティングの重要性と、経営戦略=マーケティング戦略であることが理解でき、今後の組織づくり(トータル・マーケティング・カンパニー)のイメージを思い描くことができました。また、これまでの成功・失敗の要因をはっきりとつかむことができ、今後につながると確信しています。これからマーケティングに関わる方はもちろん、経験を積んだ経営側の立場の方にもお勧めの講座です。(コンビ株式会社 細谷周史さん)
第29期(2020-2021年)参加者の声
●商品開発やマーケティングを進めていくにあたっての流れと各フェーズで何が重要なのかが把握でき、事実に基づく仮説、考え方のポイントが勉強になりました。実際に、コンセプトをブランド・ポジショニングのロジックで考えることができたので、頭の中を整理できて、アウトプットも整合性が取れるものになってきたと思います。また、プロダクトマネジャーになるために必要な人間力の心得なども勉強になりました。商品企画~マーケティング全般のスケジュール感と一つ一つのフェーズで何が重要なのかを把握したいと思っている方にお勧めです。(ピジョン株式会社 田中健さん)
●実務の中で本質がとらえられていないと感じることが多く、商品づくりの大切なことを学びたいと思っていました。「売れる/売れない分析」や「ヒストリカルレビュー」は、お客様の本来のニーズについて考えるきっかけになりました。競合と自社の違いをしっかり認識することで、何が弱い、何が強い、何が足りない等がわかり、実務に落とし込めて実践できてよかったです。また、「TODOリスト」で毎日何かを考えることの大切さ、主体的になることの重要性を知りました。マーケティングの実務を3~4年程度、経験している方ですと、過去の自分の事例と照らし合わせたり、実務に落とし込むことができるため、より理解が深まると思います。(ホーユー株式会社 長尾杏菜さん)
●社内のやり方で進めているけど、それって本当に正しいの?という想いが何となくあり、本来の「型」がどういうものなのかを、しっかり学びたいと思い参加しました。マーケティングの基礎をはじめ、会社全体や組織開発、人材育成に関して、よくよく考えれば当たり前のことも改めて理解・納得ができ、知識が増えました。また、他企業の参加者から他業種・他企業の実例を学ぶことができました。ついつい目先の新製品にとらわれがちですが、やはり顧客視点を忘れず、新たな未充足ニーズを満たすための半歩先ゆくマーケティングを実施できる人になりたいです。そのためにも常にアンテナを張ってトレンドや情報をキャッチし、社内外の友好な人間関係を常日頃から構築していきたいと思います。(ピジョン株式会社 草深裕子さん)
第28期(2019年度)参加者の声
●新しいものをつくるとき、迷いながら企画書を書きはじめるのではなく、まずは事実を発見する、という考えができるようになりました。ただタスクを並べただけのTODOではなく成長のためのTODOと、よりよい言葉開発ができるようになったと実感しています。マーケティングについて学びたい人、何から手をつけて、どこに向かうべきかを知りたいと思う人にお勧めします。(株式会社バンダイナムコスタジオ 鈴木悠さん)
●いま現在の業務と結びつく内容が多く、どういった目的のためにやるのか理解が深まりました(ヒストリカルレビューやステップアップTODOリストなど)。業務を主体的に進められるようになり、自信がつきました。他の会社の方とも仲良くなることができる楽しい研修です。(株式会社リブドゥコーポレーション 多田嗣望さん)
●マーケティングの体系を実践的に学ぶことができ、より生産性の高い仕事の進め方ができるようになりました。また、他業種・他職種の人の仕事内容を知ることもできました。製品に関わる人は、誰もがマーケティングと無関係ではいられません。その必須の知識と技能を身につけることができます。(株式会社バンダイナムコアミューズメントラボ 田村敏明さん)
●講座や宿題で取り組んだワークシートを参考に、会議資料を作ると、はかどりました。実務で進め方に困ったときにTODOリストをつくる、商品リニューアルを考えるときに「売れる/売れない分析」等で要素の洗い出しをする等、業務のヒントとして役立ちました。マーケティングの業務に就いて3年目ぐらいの方にお勧めしたいです。会社の流れを知って、会社をよりよくするために、やるべきことが見えてくると思います。 (ホーユー株式会社 清水夏帆さん)
●製品開発の流れと重要な点を、マニュアルの輪読やグループワークを通して学ぶことができました。また、今まで右脳ばかりで考えていたことも、より論理的に左脳も使いながら実践することができるようになりました。マーケティング初心者でも、幅広い職種・役職の方と意見交換しながら、マーケティングの基礎から応用まで学ぶことができます。(観光土産 K・Hさん)
第27期(2018年度)参加者の声
●アイディアが出てから商品化するために仕事として何をすべきか、マニュアルを通して流れが理解できるようになりました。「知る・わかる」ことが自信につながり、「やってみる・できる」原動力になっています。受講の際、実務において進行する案件があると、実践に寄せて身につけることができるのでお勧めです。(ピジョン株式会社 岡沢唯香さん)
●講座の序盤にマーケティングTODOの作り方、書き方を学ぶことができ、日々のマーケティング業務を効率的に進められるようになりました。科学的アプローチをすることで、社内合意がより上手くいくようになると感じています。(ホーユー株式会社 伊藤聡さん)
●自分が「本当にやるべき仕事は何か」がわかり、効率的、且つ生産的に仕事できるようになりました。組織レベルで実施するための組織改革についても目がいくようになりました。この講座はマーケティング部門だけでなく、開発・人事・営業など誰が受けても会社の身になります。プロダクトマネジャー・マニュアルは、会社全体の“教科書”として機能し得ます。(株式会社シャルマン 齋藤大樹さん)
●全く異なる業種の方と悩みを話すうちに励まされました。悩みが課題となり、どう解決していけばよいかを話しあうことができました。これまでは事実を知るためには高価で大規模な調査が必要だと思っていましたが、日常に多くの種があり、今すぐにでも、どんな状況でも、できることがあると気づいて前向きになれました。(ピジョン株式会社 田村望さん)
●チームビルディングに悩んでいたが、同じ方向に向かってチーム力を向上させる道筋が見えてきました。ブレないP点(ポジショニング・ポイント)を決定することにより、開発から販促・販売まで一貫して統合したマーケティングができるようになります。チーム力を上げて未充足のニーズに応える、棚に残る強い商品をつくりたいです。(アサヒ飲料株式会社 内田晴久さん)
第26期(2017年度)参加者の声
●マーケティング・プランを作成するための流れや必要な手法を体験できた。自分が担当しているカテゴリーがどのようなベネフィットの変遷をたどり、自社がどうすべきかがわかった。マーケターとして必要なステップを習得できるのはもちろん、同じ境遇の仲間と交流することで活力が湧いてきます。(アサヒ飲料株式会社 マーケティング本部 阿比留雄一さん)
●何をやるにも「やってみよう」と前向きに取り組む意欲、主体性が生まれました。製品開発や広告、販促などのマーケターとしての知識の修得だけでなく、組織づくりや社会人としての心構えも学ぶことができ、人間として成長する機会になる講座です。(アサヒ飲料株式会社 マーケティング本部 榎本哲也さん)
●商品アイディアや戦略ストーリーについて、一人で考えるのではなく、組織として集合天才ぶりを発揮するというのは、目からウロコでした。チーム全体の仕事のスピードや精度が上がりました。製造現場から開発に異動された方や中途入社の方など、環境が変わってマーケティングが必要になった方にお勧めします。(ピジョン株式会社 開発本部 湯田園拓郎さん)
●商品上市までどのフェーズにおいても判断の際にしっかり立ち止まって、手を動かして深く考えられるようになった。学べば学ぶほど、重要かつ奥深い職務だと実感。同じ悩みや苦しみをもっている仲間に出会えたことも、モチベーションアップにつながった。マーケティングに携わって間もない人、全員にお勧めしたいです。(ピジョン株式会社 開発本部 黒田和花さん)
●ニーズの探究から商品開発の一連の流れを学ぶことができ、パッケージデザインに何が必要か、何が決め手となるかがわかった。調査や評価の方法も実習を交えて学べたのが良かった。社会人として大切なことも吸収できるので、20代後半くらいの、すこし自分で仕事ができるようになってきた方に勧めたい講座です。(ジェックスインターナショナル株式会社 商品開発部 西川侑里さん)
●マーケティングの基礎や重要性について認識でき、マーケティング思考が身についた。目標となるマーケティング像をイメージできるので、ある程度、実務経験や社会人経験があり、かつ目的意識が高い方にお勧めです。(株式会社リブドゥコーポレーション 開発マーケティング本部 奥瀬英明さん)
第25期(2016年度)参加者の声
●入社3年目で商品の企画開発を見よう見まねで実践していたが、企画の立て方、コンセプトづくりに悩み、一人で抱え込んで苦しかった。ニーズをどう探索していけばよいかのヒントが得られ、何から手をつければよいかがクリアになった。プロダクトをつくるためのノウハウが学べるだけでなく、視野が広がり、たいへん成長できる講座です。(ピジョン株式会社 神保希望さん)
●マーケティングについて学び始めたばかりで、体系的に学びたいと思って参加。基本的な知識だけでなく、毎回、今かかえているテーマに活かせる気づきや発見を多く得ることができる、実際の業務にすぐに活かせる実用的な講座です。社会人としての基本的な考え、原理原則も学ぶことができます。(ピジョン株式会社 三嶌裕志さん)
●1日公開セミナーを受講し、マーケティングを進めていく上での考え方や分析方法など、より掘り下げた内容を習得したいと思って参加。我流になっていた開発・マーケティングのフローを整理し、体系化することができた。開発、マーケ、営業担当など20代後半~30代のリーダークラスの方におすすめです。(住商アグロインターナショナル株式会社 柳﨑真輝さん)
第24期(2015年度)参加者の声
●企画やマーケティングを基本から勉強したい方、経験がなく知識不足が懸念される方にお勧めです。他社の方との交流の機会にもなるので、周りからの刺激やアイディア、アドバイスなどが得られるのも魅力だと思います。(株式会社ふらここ 住田繭子さん)
●入社2,3年目で初めてマーケティングに関わる若手マーケターにお勧めです。入社が浅いうちにこの体系と知識を入れておけば、今後マーケティングだけではなく、どの部署や仕事についても実用化できると思います。(ピジョン株式会社 小林梨沙さん)
●「ユーザーが求める新しいもの」を生み出すための理論や感覚・意識づけを学び取れます。講座が進むうちに、日頃目にしている店頭や組織の見え方が変わってくるのが新鮮な感覚でした。(株式会社バンダイナムコスタジオ 竹本順一さん)
●一年間があっという間でした。初めは用語も全く分からない状態でしたが、回を追うごとに段々と理解できるようになり、最後にはパタパタと全ての話が気持ちよく繋がってくる、良い講座だと思います。(株式会社バンダイナムコスタジオ 久保田雄作さん)
「プロダクトマネジャー」とは
プロダクトマネジャーとは、製品開発を中心としたブランド・マーケティングを終始一貫して責任を持つ人です。例えるなら、オーケストラの指揮者や、サッカーの司令塔のような存在です。ブランドマネジャーとも呼ばれます。
任務は、担当ブランドの総合戦略(マーケティング・プラン)を立案し、売上・利益・シェアを高めると同時に、組織を活性化すること(チームワークの強化、部下育成)です。プロダクトマネジャーは、マーケターである前にマネジャーです。
・コンセプチュアルスキル(総合判断力、全体構想力)
・ヒューマンスキル(対人関係能力、動機付け能力)
・テクニカルスキル(マーケティング業務の遂行能力)の3つのスキルが求められます。
プロダクトマネジャーがしっかりとしたマーケティング・プランを立案するには、「製品開発システム」の前半部分、①未充足ニーズの仮説発見 → ②コンセプト・ステートメント作成 → ③戦略のシミュレーション(戦略ストーリー)→ ④ブランド・ポジショニングの構想 が肝心です。